チップはどのくらい渡せばよいか

チップとは、海外のホテルやレストラン、タクシーなどでサービスを受けたときに支払う少額の礼金です。
チップを渡す習慣のある国・ない国、ツアー料金にチップが含まれて基本的にチップが不要な場合などもあるので、事前に確認しておきましょう。

・枕銭・・・日本円にして100円程度
ホテルの掃除やベッドメーキングのお礼に払うチップです。
朝部屋を出る時に枕元、あるいはベッドサイドにわかりやすく置きましょう。

・ポータレッジ・・・日本円にして100円程度
空港やホテルでポーターに荷物を運んでもらった際に支払うお金がポータレッジで、荷物1個につき、日本円にして100円前後が目安です。

・レストラン・・・料金の10%程度
海外では食後、席に座ったまま会計をする場合が多いですが、支払いを済ませ店を出るときに、テーブルに代金の10%程度を置いていきます。
会計にサービス料が含まれていることもあり、その場合は会計時に店員がもってくる精算書に、その旨が書いてあります。

・タクシー・・・料金の10%程度
車を降りるときに料金にチップを上乗せして支払ったり、料金とは別にチップを渡したりします。

いずれの場合もその国の通貨で、できれば紙幣で渡すのが良いでしょう。
必要な時にチップをサッと渡せるよう、少額紙幣をポケットなど出し入れしやすい場所に用意しておくと便利です。
チップの習慣の無い国でも、なにか特別なサービスを受けたときにチップを渡すケースもあります。

以上がチップの基礎知識ですが、チップについては人それぞれ考え方があり、これが正解! というのはないと思います。
チップは基本的に、サービスに対する感謝の気持ちです。
だからサービスが良いと感じたならば自分で決めた基準よりも多めに払い、悪いと感じたならば少なくする、あるいは支払わない、で良いのではないかと思います。

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