こちらの記事によると、バリ人は本命の恋人がいない時に、別の相手で寂しさを紛らわせることもあるそうです。
→ http://ameblo.jp/cewecantik02/entry-11553781107.html
恋愛の考え方は人それぞれですから、バリ人的には「そうそうその通り」「とんでもない!!」など、受け取り方は人によって違うかもしれません。
でもこれを読んで、日本も同じだなぁと感じました。
表立って言わなくても「次までの繋ぎ」の人を相手に恋愛(らしきもの)をしたという経験のある方って、少なくないんじゃないかなぁ?と。
決してそういうつもりではなかったけれど、もっと好きな人が現れてしまい結果的にはそうなってしまった、とか。
僕も過去に一回、「あの時は悪いことしたなぁ」とすごい反省してしまう出来事がありました。
もちろん「そんなことは一回もない」という方もいらっしゃるでしょう。
たしかに決して褒められたことではありません。
しかし身の回りでこの手の話を聞くことはよくあるので、やっぱり恋愛の基本的な部分って、けっこう万国共通なのかもしれない?と思いました。
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