日本食が食べたくなった時に大活躍した、アルファ米の保存食

今回のバリ旅行で新しくもっていってみて、便利だと感じたものがいくつかあるのですが、
そのうちの一つがこちらの記事に書いている100円ショップの衣類圧縮袋。

もうひとつがアルファ米の保存食です。
photo:01


現地の食べ物がどんなにおいしくても、旅行が長くなればなるほど「たまには違う国の料理が食べたくなってきた」「日本食が食べたくなった」と思う時が出てくるものです。
胃がもたれたりなど、内臓がおつかれ気味の時にはなおさら日本食が恋しくなりやすいと思います。
そんな時に活躍したのが、これらのアイテムです。
コンパクトに収納できるし、予想以上においしい!
僕的には、へたな日本食レストランに行くよりもずっと美味しいんじゃないかと感じました。
1個300円くらいと高いですが、現地で日本食レストランに入るよりはずっと安上がりなはず。
お湯を沸かせるポットがあるようなホテルでないと使えません(水でも作れるけど、やっぱり暖かいほうがおいしい)。
でも一週間以上の旅になるならば、日本食が食べたくなる(胃袋が疲れてくる)ことを見越して、旅の後半にそういうホテルでの宿泊を組み込むのも良いかもしれません。

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