バリ島山奥の村で感じた、コミュニケーションの原点

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タクシーの運転手さんのご好意で、実家があるスラットという村へ連れていっていただきました。
アグン山の中腹、バリ人も滅多に行かないという奥地!

この村でお祭りの準備を見学させてもらいました。
男は肉をさばいて、女は飾り付けをして…と、近所の人たち総出での準備だそうです。

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豚の丸焼き!
まだ焼きたてなのか、油がボトボトと滴り落ちていました。
下にある黒い容器は、それを受けるために置いてあるようです。

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ここが祭壇のようでした。

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焼き鳥を焼いているところ。
この人意外にも、数人の男性が焚き火を囲っていました。
何を焼いているのかな?と思いながらボンヤリ眺めていたら、彼らのうちのひとりが「こっちへ来い」と手招きしてくれています。

恐る恐る(笑)近づいていってみると、まずは壺みたいなものからコップに液体をついで出してくれました。
「お酒ですか?」と聞くと、そうだと言うのですが、でも壺のほうもコップのほうも、決して清潔では無さそう…。
この先まだ道中が長いし、ますますバリの奥地へ進んでいくので万が一お腹を壊したら大変なことになってしまいそうです。
でもせっかく出してくれたものを断るのも申し訳ない気がしたので、思いきって飲んでみることにしました。

すると、思っていたよりも美味しい!
どうもヤシの実で作ったお酒のようでした。
親指でのジェスチャーも交えてGOOD!と伝えると、みんな嬉しそうです。
思うに、彼らのほうも「この人は本当に飲むのか?」と思いながら見ていたところもあるのではないかな?と感じました。
でもためらうことなく飲んで、しかも美味しいと言ってくれたので嬉しかった!というような感じだったんじゃないかなと。

次に出してくれたのが焼き鳥(サテ)。
焚き火で焼いていたのは焼き鳥だったようです。
これもスパイスが効いていて美味しいし、加熱したものならお腹を壊す心配がぐっと少なくなるので、遠慮なくバクバクいってしまいました(笑)。

彼らの中にひとり、英語をしゃべれる人が居て、どこから来たのか?とか簡単な会話をしました。
でも僕も彼も英語が上手なわけではないので、たどたどしいコミュニケーション。

しかし言葉を多く交わさずとも、同じものを食べて飲んで…というだけでも良い交流ができたというのが、自分の中では大きな 体験でした。

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